VHR
VHR
特長
高効率な熱回収・熱利用・水素精製プロセス採用により、業界最小のNG原単位を実現
-
01
独自の改質管加熱構造および高温プロセスの集約(ホットボックス化)当社独自の改質管加熱構造により均一な改質効率を実現すると共に、高温プロセスを集約し、ホットボックス化をすることで、高効率な熱の利用を実現しています。
-
02
徹底した熱回収プロセス徹底した熱回収が可能なプロセスを採用しています。また、PVSAよりオフガスを回収することで天然ガスの燃料としての利用量を最小限としています。
-
03
精製技術水素の精製は真空再生方式のPSA(PVSA)により、通常70~80%程度の回収率を90%以上まで向上させています。